スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出雲の舞

農技1jpg
2011農業技術センターフェアにおいて、ソバの新品種と従来品種の食べ比べをしました。
新品種というのは、「出雲の舞」と名付けたセンターの開発した品種です。北海道の牡丹そばと横田在来を交配して島根県オリジナル品種の誕生となった訳です。この品種は、収量が従来品種より多く、倒伏しにくい特性があるようです。
 出雲そばりえの会のメンバーで3品種のそばを打ちました。そばりえのメンバーにも解らない状態で、食べ比べをした結果、「出雲の舞」の味や食感が最も良いという結果となりました。
他の2品種は「出系4」(横田4倍体)と「信濃1号」でした。香りはいずれも昨年の玄ソバを冷蔵保存していたものなので、あまり感じませんでした。出系4号はやや淡白な味わいで、甘みも程々ですが、切れのある爽やかなそばに仕上がりました。「信濃1号」は最も出雲地方でも栽培されている品種で、味の深みや甘みがありますが、碾きぐるみとするとぼそぼそする傾向があります。「出雲の舞」はその中間どころといえます。バランスのとれた食味に仕上がると感じました。
お客様のなかには、違いが解らないといわれた人、的確な評価をされスタッフを驚かせた人もいらっしゃいました。
 島根オリジナル品種の「出雲の舞」が普及し、出雲そばの主流品種の一つになることを期待しています。

そばうちの様子
農技3
農技2
そばりえメンバーの試食(右端の方が研究開発に携わっておられる橋本さん)
農技4

コメントの投稿

非公開コメント

No title

この蕎麦粉の味比べ メーリングリストでのお知らせを頂いたとき 行きたいって 思って 興味がありました!
出雲の舞 いつか 頂いてみたいですね(^^)島根オリジナルの蕎麦粉!!
香川の「さぬきの夢2000」のような 優秀な粉として 知れわたったら 素晴らしいですね。
私も 自宅で ちょこちょこ蕎麦打ち修行に励んでいますが、北海道在住の苫小牧の友人が
新蕎麦粉 幌加内産石臼挽き ほろみのり という蕎麦粉を 送ってくれたので
休みの日に 打ってみようと思っています^^
普段は 広島の豊平産「とよむすめ」で 打っていますが、以前 栃木産の蕎麦粉を
頂いたので 打ってみたら かなり違っていたので・・・・。

4月の出雲そばりえの総会のあとの 蕎麦食い交流会での そば粉の違いも
かなり違っていましたよね!!
こうゆう イベントが またあれば 参加したいですね(^^)

No title

とよむすめは粘りが非常にあり打ちやすいのですが
味や香りがいまいちだと思います。
香の立つ 信濃系や横田在来とのブレンドが良いと思います。
今年の台風で出雲地方も倒伏したソバがあり
収量が落ちるのではないかと心配しています。

機械打ち

いつもblogを拝見しております。一つ質問ですが・・・管理人さんが今までで食べ歩きしたりお取り寄せで食べられた中でもベスト機械打ちのお蕎麦はどこでしょうか?機械打ち打ちは手打ちには敵いませんが・・・今後の参考にしたくご相談します。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

雲南粉碾人様にお答えします。乾麺ではこの地方であげれば 安来松浦製粉が一番です。本田製麺の乾麺も許せる範囲ではないかと。あと遠いですが山形県の石黒製麺のやまいも蕎麦が好きです。いずれにしても、乾麺は茹でてから良く洗い、冷たくしてたべるなら、やまいもやおろしを合わせて乾麺独特のきしむような食感を無くせば美味しく食べれると思います。熱いそばはかけそばとして、冷やししめたそばをお湯にさっと通してからかけ汁にいれると、生蕎麦のように柔らかくならずに、最後まで食感も楽しめますね。

お答えありがとうございます。

ちなみに生麺ですと・・・どうでしょう?やっぱり生麺は手打ちに敵いませんかね?3たてと言いますし・・・。添加物ありだと日保ちしますからね・・・
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。