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三色そば

三色割子そば

えにし 009

 ざるそばと違い、割子そばはいろいろな薬味をのせてそばと一緒に食べることができます。薬味とは「薬」としての効能と味の引き立て役やそばを飽きなく食べさせる効果があります。大根には消化酵素が含まれていますし、ネギや海苔、もみじおろし(唐辛子)は食欲を掻きたてる役割もあるように思います。栄養のバランスをとる上でも薬味は重要な役割を果たしています。
ボリューム感のあるそばを食べたいと思われるお客様が結構いらっしゃいます。その方には多くのお店で、「三色割子そば」がお勧めのメニューとなっています。三色の具材(種)が盛りつけられている割子そばです。具材の定番としては、とろろ、卵、山菜、天かす、おろしなどです。変わったところで、なめこ、きんぴら、天ぷら等をのせているお店もあります。主として種物(たねもの)として用いるものを3種類選んであります。種物と言うのはとろろそば、月見そば、山菜そばというようにメニューとして成り立つものを指しますので、薬味とは異なります。(薬味は別の器に盛りつけてある店、また、薬味だけの割子を一品としているお店も多い。)
 食べ方は自由で好きなものから食べても構いませんが、個人的には大きい卵がのせてあると一枚の割子ではそばの量とのバランスが悪いためため卵の味が勝ちすぎる傾向があると思います。生卵があまりお好きでないかたはうずらの卵ぐらいが適量でしょう。
 とろろはぼそぼそしたそばには相性が良く、そばとだしとみごとに調和してくれます。おろしはおろしそばという種物のメニューがありますが、薬味としても用いられるため、一品として扱っているお店は少ないようです。出雲おろち大根の辛みを楽しむおろしそばの割子も一品に加えると面白いと思います。

うずら卵+とろろ+削りかつおchidorisoba_03.jpg
卵+とろろ+天かす
yakumo_05.jpg
抹茶+山菜+とろろ
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天ぷら付き
michikusa_04.jpg
hinokiya_04.jpg

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