スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紅そばまつり

華麗な赤い花が咲いていました
pc_1257518857.jpg
10月25日に吉賀町真田地区で開催された「紅そばまつり」に行ってきました。
昨年 出雲全国そばまつりで講演された信州大学の氏原暉男名誉教授から、紅そばを吉賀町で栽培しているという話を伺い、今年は見に行こうと決めていました。
2~3ヘクタールの田が、赤い花のじゅうたんで覆われていました。この日は冷え込んでいたため、よけいに花の色が鮮やかさを増していた気がします。近くで見ると、露を付けた花びらが、太陽の光で輝きを放っていました。
 紅そばは氏原先生がヒマラヤで紅い花のそばに出会ってから、長年研究を重ね、日本の風土に合うよう品種改良して「高嶺ルビー」という名称で品種登録されたものです。ですから「高嶺ルビー」は高冷地で栽培するのに適していて、「赤そばの里 信州箕輪町」等が有名な栽培地です。
 紅そばの花は一ヵ月程度と白いソバより長い期間花を観賞できます。白いソバは独特のアンモニア臭を出して虫を引き寄せますが、紅そばはあまり匂いませんでした。華やかな色で人も虫も引き寄せられるのでしょうか。
 白い花のソバは清楚な美しさがあるのに対して、紅そばの花はやはり華麗という言葉が似合いそうです。まさに、高嶺のルビー色です。
 「紅そばまつり」では、そばや和牛の丸焼き鮎の塩焼き、農産物などが販売されていました。 昨年採れた紅そばと日本在来種の新そばの食べ比べができましたが、一年前の紅そばは風味が弱かったのが残念です。咲いていた花が実になり高嶺ルビーの新そばとなる日を楽しみに待つことにします。
2176.jpg
2171.jpg
2170.jpg
手打ちそば
2172.jpg
2177.jpg
  紅そばと新そば(在来種)
2173.jpg

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。