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玄丹そば

玄丹そばでそば打ち教室が開催されました
そば1-1

2月15日に玄丹そばを使ったそばうち教室が松江で開かれました。
この教室の企画は、松江市、松江そば組合、JAくにびきなどでつくる「玄丹そば協議会」によるものです。
松江市の特産物となった玄丹そばについて、地元の方々にそばうちから体験していただき、地元の農産物への関心、認識を深め、親しんでもらおうという趣旨です。
このそばうち教室の講師をそばりえ仲間で「まつえそば打ち研究会」の原信幸さんと共に務めました。
玄丹そばの栽培が始まって12年が経ち、現在約110haで栽培され、生産量は約50トンになりました。ソバの栽培は天候に左右されやすく収穫量も安定しませんし、味も年ごとに違いがあります。もともと水を嫌うソバを水田で栽培するという大きな矛盾がありました。しかし、生産者や関係者の努力が実り、「玄丹そば」として商品化されました。
今年の玄丹そばは出始めはやや淡白な味と香りでしたが、今の時期に出回っているそばは艶が出て味の深みもあり、状態が良くなっています。
地産地消でこそ、「出雲そば」と胸を張っていえます。収穫量の関係で、例年春過ぎまでは玄丹そばを松江のそば店で楽しめる筈です。
あるそばうち名人が「田んぼでソバを作ったって、良いソバが出来る訳ないでしょ。」と言われたことが記憶に残っています。是非この名人に見返してもらえるような「玄丹そば」になることを望んでいます。
そばうち教室に参加された方たちには、私の打ったそばを試食してもらいました。ご家庭では、持ち帰った自分たちで打ったそばを食べながら、そばうちの楽しさ、難しさの話題で盛り上がっていることでしょう。

そばうちの指導
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「玄丹そば」
松江市では、減反田を利用してのそば栽培と、幕末に松江藩を救ったといわれる「玄丹お加代」という女傑の名前に引っ掛けて「玄丹そば」と名付けた。
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