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川登の市

鮎だしそばが人気でした
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12月14日 江津市松平地区において「川登の市」が行われ、そばうちの応援に出かけました。この地区は江の川と国道261号に沿った小さな集落です。「川登の市」は、昭和30年代まで開かれていた市で、「懐かしい市をもう一度よみがえらせよう」と、2005年から地域の人たちで復活させたものです。
 市の人気の手打ちそばは、地元で捕れた鮎をだしに用います。乾し鮎のだしがそばに合うのか興味津々でした。食べてみると、そばの風味を邪魔することなく、鮎の旨みも味わえる良質のだしでした。そば粉は地元で栽培し、天日乾し乾燥させたもので、風味があり、えぐみの少ないそばに仕上がりました。代表者の指示により、つなぎなしの生粉打ちです。打ちたてを食べて頂くため、ピークでは行列もできました。手伝いのつもりでしたが、「出雲そばりえ来る」という看板を貼られ、どうしたことか私のそばは別メニューとされたため、手を抜くことも許されない状況で必死にそば打ちに励みました。
 全国各地でそばはブームです。その地方ごとに特徴があり、地元で作った素材を活かし、名物のそばをつくることは最も大切なことではないかと思います。この松平地区の鮎だしそばはここでしか味わえない名物そばに育っていくものと確信しています。まだ、解決しないといけない課題が多々ありますが、この基本理念をもとに試行を繰り返せば、さらに旨いそばに仕上がっていくことでしょう。
 松平地区の人たちの熱意と温かさが伝わってくるとても良い市でした。
心温まる「懐かしい田舎」を感じ取ることが出来ました。また来年も参加してみたい気持ちになりました。

「川登の市」の様子

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