割子の容器

割子の容器

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割子容器は丸い器で、大きく分けて横が膨らんだタイプと直タイプがあります。横が膨らんでいるとそばの量がたくさん入ります。同量いれて試してみました。(そばの量 70g)

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やはりたて壁タイプがたくさん入っているように見えます。

また、水切りが不完全でべたっとそばを入れているお店があり、見た感じが悪く、食欲をそそりませんし、水切りが悪いと
そばの風味が出にくいように思います、そばをふわっと入れ、空気が入れば見た目も量が多くなり、香りが立つ筈です。
水切りが不備な例
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しっかり水切りし、ふわっと入れた例(そばの量は同量)
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割子容器の歴史
割子そばの容器は、江戸時代に松江の趣味人たちがそばを野外で食べるために弁当箱として用いられた形式が基となっていて、当時の割子は正方形や長方形、ひし形などさまざまな形でしたが、1907年頃に当時の松江警察署長の発議により丸形の漆器に変わったと言われています。(割子が四角形であると四隅が洗いにくく、衛生的見地から問題がある。)

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