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出雲の秋 食の祭典

 和洋の飲食店が旬の食材を使った自慢料理を提供する「出雲の秋 食の祭典」が22日、出雲市平田町の「割烹(かっぽう)温泉ゆらり」で開かれました。
出雲おろち大根を栽培されている森山太史代表とのお付き合いがあり、試食させていただきました。出雲の新品種「出雲の舞」を挽いたそばもメニューにありました。
 参加店は、会場のゆらりをはじめ、日本料理の「おかや」と「ほう吉」、野菜ソムリエが作る惣菜(そうざい)が人気の「リトルアリス」、オムライスが有名な「クルトン」の地元5店。料理にはパプリカや神在ねぎ、大和シジミ、西浜いもなど、地域の食材が使われていました。会場は定員120人満席でした。チケットは発売と同時に予約でいっぱいとなる程の人気でした。
 このような企画が出雲で生まれたことに関しては嬉しく思います。森山さんの意気込み、熱意が関係者に伝わったものと思います。しかし、まだ秋の食材が整っていない時期なので、素材の旨さをアピールするには少し弱い気がしました。次回があれば、食材の食べ頃、出雲おろち大根、出雲の舞(そば)等の美味しい時期に企画していただくともつと感動を覚える企画になるでしょう。

季節野菜のキッシュ&出雲おろち大根と西条柿のサラダ(リトルアリス)
1食の祭典 003
キッシュはそれぞれの野菜の味が楽しめました。西条柿と生ハムの相性があまり良くないと感じました。生ハムにはしっかりした食感の柿のほうが合いそうです。

大根と豚肉の炒め物(日本料理おかや)2食の祭典 009
すき焼き風味の炒め物でした。大根が出雲おろち大根でないのが残念。大根がしゃきっとしてからみがあれば申し分無しです。家庭でも簡単に作れそうです。是非、出雲おろち大根で試してみてください。

出雲地野菜のすっぽんあんかけ(日本料理ほう吉
3食の祭典 010
茶碗蒸し風にしてあるなかに野菜が入り、すっぽんの汁があんかけしてありました。すっぽんの臭いが気になり過ぎで食べ辛かったため、後で出てくる割子そばのもみ海苔がテーブルに備え付けてあったのでふりかけたところ、これが絶妙でした。嫌な臭いが消え、すっぽんエキスの旨みも味わえ食べ易くなりました。

しまね和牛と出雲おろち大根(日本料理おかや)4食の祭典 012
和牛の焼き肉に出雲おろち大根がおろしでのせてありました。大根をおろしたのがかなり前だったせいか辛みがほとんど無く、乾燥していてがっかりでした。各テーブルにおろし器を置いてお客にすりおろしてかけてもらう嗜好でも面白かったのではないでしょうか。今年は大根の出来が悪く、まだ大きく生育しているものが少ないことも原因でしょう。

蜆御飯と蜆の味噌汁(割烹温泉ゆらり)5食の祭典 013
6食の祭典 014
蜆御飯のおにぎりは蜆のエキスが十分に滲みていて生姜も効いていて美味でした。食べ終わって暫くしてから味噌汁がきました。(同時に配膳して欲しかった。)蜆の味噌汁はとても塩辛く、飲み辛かったので、呑んでいた日本酒を少しいれました。そうしたらとてもまろやかな味となり、しじみのエキスを十分堪能できました。

葱と原木なめこの葱味噌焼き(割烹温泉ゆらり)7食の祭典 016
葱味噌が味が濃く、たくさんかけてあったので、葱やなめこの味を味わうことが出来ませんでした。なめこは瀕死状態でした。あわてて、葱味噌を外して食材を味わいました。

出雲の舞を使ったそば(日本料理おかや)8食の祭典 018
どんなそばが食べられるか期待と不安で一杯でしたが、自家製粉のそば粉を使用しておられました。出雲の舞は以前紹介したように、出雲の新品種として期待が高まっています。まだ今年のそばは収穫前なので、昨年のそばでしたが、味は濃く、甘みもしっかりありました。ふなつを参考とされているのか、粗臼碾きのそばでした。洗いがわるいせいかそばがぬめっとしていました。乾燥していたのでひっついていましたが、お酒をかけてほぐしました。備え付けのだしは醤油辛く、そば用のだしではないのではないかと思うほど尖っていたので使いませんでした。

食用ほおずきのシフォンケーキ&西浜いものムース(レストラン クルトン)9食の祭典 019
最後にデザートです。このメニューの後にいきなりケーキはつらかったです。コーヒーか紅茶と一緒に食べたなら味を楽しめたことでしょう。

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