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噛みしめて食べるそば

噛みしめてこそ出雲そば
あごう

ざるに盛り付けてあるそばを4~5本たぐり、そば猪口のだしを少しつけて一気に啜る。というのが粋な江戸風の食べ方であると言われています。そばを食べる音でそば好きの度合いが解ります。それに反して出雲そばの代表格、割子そばの食べ方といえば、薬味をのせてだしをかけ、かき混ぜておもむろにそばを口に入れ、むしゃむしゃ噛んで食べる。一見、品が無い食べ方のように思われますが、このほうがそばの味をより楽しむことができるのです。出雲そばは気取らないで良く噛んで食べることをお勧めします。ぼそぼそしていて荒いそば粉を用いたそばは切れていることが多く、割子の椀を口に近付けてかき込んで食べても良いでしょう。噛みしめると、そばの甘みが口の中で湧いてきます。またしっかりとそばの味を確かめることができます。香りも鼻へ抜けてきます。直接嗅ぐそばの香りには土臭さ等を感じることがしばしばありますが、噛んで鼻へ抜ける香りは、柔らかで甘い香りを楽しめる筈です。ちなみに、口当たりのよいそば切りに仕上がっているそばは、ざるでも美味しくいただくことができます。


ざるで食べる出雲そば(濃い辛めのだしとの相性は良い)
そば清

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